11月20日
マジで疲れました今日は。
目の奥が・・
大潮なんだけど ぜんぜん水が引いてない・・
捕獲しようにも場所がない
「ほんまに大潮か?」と唖然。
そうなると量は取れませんが
“勝手知ったる” というわけでして,
ちょいちょいと 調達してまいりました。
今年の大学祭はいいよなぁ~ こんなに暖かかったら テント張るのも らくちんだろうね。
泊りがけの番も 楽で羨ましいナァ~
昔は 寒い中を 「酒を調達しに行って 通りで
喧嘩ふっかけられて
一升瓶で殴られた」なんて言って帰ってきて
男子諸君がムチャをやったもんですが。
頼られて 新品の自転車を貸したのはいいが
返してもらって乗ろうとしたら チェーンに 荷台用のゴムが グルグル巻きになったままで
うんともすんとも動かない,
どうやって返してくれたんだろ? 思い出せませんが
しますかそうゆうこと,貸してもらっておいて。 あのときはブチ切れたなぁ。
大学生の素行の なんていい加減なことか,大学祭が来るたびに思い出す。
現代はどうなんだろうね,
今までの大学祭で記憶にない っていうぐらい 秋晴れの いい天気に恵まれた 今日でした。
こちらはもう,
なんか採りにいきたくて うずうずしてたので
日光浴を兼ねて 運動も兼ねて
ルルルルルン♪
でも帰りは 目が回るくらい疲れてました。
そろそろ“寒シジミ”と呼ばれる時期で
味が濃厚になっているはず(?)。
ぬめりが出るので すぐにわかるんだけど・・
産地を気にしなくてもいいから
安心して食べられるし
お酒を飲んでも飲まなくても
肝臓は大事にしよう。
シジミのオルニチンが効きますかね。(期待)
[いつも月夜に米の飯]
毎晩が明るい月夜であったり、また、毎日当たり前のように米の飯を食べることができたりすれば結構なことだが、現実にはなかなかそうはいかないものだ、という意味。
毎晩が明るい月夜であったり、また、毎日当たり前のように米の飯を食べることができたりすれば結構なことだが、現実にはなかなかそうはいかないものだ、という意味。
毎日月夜と米の飯が続けば申し分ないという、気楽な生活のたとえ。また、いつまで続けても飽きないことのたとえ。
ついでに調べてみました
寒シジミには まだ早かったようです。
そうそう,指先は感覚が無く,鼻を垂らしながら とったっけ あれは極寒の中だった。
「体力を回復する食べ物は?」と問われたら、まず思い出すのはウナギだろう。土用の丑の日といえば、ウナギは外せない。だが、このウナギと並び称される夏バテ解消の食べ物がある。それが「シジミ」。「土用シジミ」という言葉を聞けば、「あれか!」と思い出される方も多いだろう
このシジミ。土用シジミと呼ばれているのは、だてではない。小さな身には、ウナギに負けないほどの高い栄養が含まれているからだ。身に含まれている栄養素は、貝類の中ではトップクラスに入る。特に注目したいのは、12月から3月の冬場に採られたシジミだ。この時期に採れたものは「寒シジミ」と呼ばれる。
ううぅぅ~ これを読んだら また行きたくなる
なんとしても寒シジミを手に入れねば,,,,,。。。。( ̄ー ̄;)