道草の記録

株主優待・ふるさと納税の返礼品・時々パチンコ

セキセイインコの”ぴぽさん”がオシャベリの練習中~

セキセイインコの”ぴぽさん”がオシャベリの練習中~


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セキセイインコの”ぴぽさん”が いろいろ言葉を覚えました。
「ご飯を一緒に食べましょ。ピ~コさんがご飯を作ってくれました。くっつくぞ! その次の日、またその次の日、・・一緒に作ってくださ~い。パクパク。オイシイ。ピ~ポさん くっつくぞ くっつくぞ くっつくぞ、・・ピポさん、いい匂いがしますよ。めでたしめでたし。くっつくぞ。すると次の日、とってくれますか? ピ~ポさん食べてください。ピィ~ポさぁ~ん。ご飯を作ってくださ~い。おしまぁ~い。おもしろかったですか。ピ~コさんがおりました。トントントン、おやぁ~いい匂いがしますよ。くっつくぞ。ピ~ポさんは芝刈りにいきました。魚を取ってきてくれました。一緒に食べましょ。ピーコさん ご飯を作ってくださぁ~い。パクパクパクおいしい。ピポさんですよ。おいまぁ~い。よいしょ。」
こんな風に 一日中しゃべっています。
話の途中で いきなり「くっつくゾ」が入ります。
 
今、ピーポが覚えようとしているのはコレです↓
「むか~しむか~しのお話です。 昔昔、あるところに ピポさんという若者がおりました。ピポさんは村のはずれに 一人で暮らしておりました。
 
ある冬の日のことです。ピポさんは朝は山へ芝刈りに行き、昼は川に魚をとりに行き、夕方おうちに帰って 晩御飯を作りました。 暖か~い雑炊と 焼いた魚が出来上がりました。
 
さぁいただきます。 パクパクモグモグ おいしいな。 パクパクモグモグおいしいな。
ピポさん、おなかいっぱぁ~い。
 
さぁご飯も食べたし 寝るとしましょうか。 すると、トントン トントン 誰かが来たみたいですよ。
ピポさんがドアを開けてみると そこには ピ~コさんがおりました。 
すみません、道に迷ってしまいました。 一晩泊めてください。 おやおや、それは大変でしたね。
さぁ、中におはいりなさい。 中で温まってください。
あったかい雑炊を おあがりまさい。
ありがとうございます。
いただきます。
パクパクモグモグおいしいな。
パクパクモグモグおいしいな。
ピ~コさん、おなかいっぱぁ~い。
さぁ、今日はもうお疲れでしょう。ゆっくりお休みください。
ピポさんとピ~コさんは ゆっくりと眠りました。
 
次の日の朝のことです。 ピポさんが起きてみると おやぁ~、いい匂いがしますよ。
ピ~コさんが朝ごはんを作ってくれていました。
朝ごはんを作ってくれたんですか。 ありがとうございます。
じゃぁ、一緒に食べましょう。
パクパクモグモグおいしいな。
パクパクモグモグおいしいな。
ピポさん、おなかいっぱぁ~い。
 
じゃぁ、お仕事に行ってきます。 この家はカギをかけなくてもいいですから、いつでもお出かけください。
そう言ってピポさんは 山へ芝刈りに行って 昼は川で魚を取り、2人分とってきました。
 
夕方、おうちに帰ってみると いやぁ~いい匂いがしますよ。
ピ~コさんが 晩御飯を作ってくれていました。
晩御飯を作ってくれたんですか、 ありがとうございます。
じゃぁ、一緒に食べましょう。
パクパクモグモグおいしいな。
パクパクモグモグおいしいな。
ピポさん、おなかいっぱぁ~い。
じゃぁ、ゆっくり眠りましょう。
その晩、ピポさんとピ~コさんは ゆっくり眠りました。
そして、その次の日も そおまた次の日も ピ~コさんは ご飯を作ってくれました。
こうして2人は しあわせに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。 おしまい。」
長いでしょ(^^;)


臆病な性格なので 自分からカゴの下に降りることがないので安心してたら、一昨日から勝手に降りて ダイニング・チェアの足元で オシャベリの練習をしてる。
ヤバイです。うっかり踏みそう。
でもね、
危険を感じたら スタコラサッサと自分でカゴに飛び込むんですよ。

冬になったので 羽も生えそろい、手触りがシルクのようになりました。

心配事が1つ。
野菜を食べない。煮ても焼いても。
葉っぱを与えても 千切って散らかすだけ。
粟しか食べれないなんて かわいそうと思う。。

そうそう、動画を撮ってみたんですが声が小さくて。風呂場でしゃべってる時が一番ハッキリと聞こえるので 次にやってみよう。 うまく撮れたら いつか動画もアップしてみたいな。
動画のアカウントかぁ~ 誰か手取り足取り教えてぇ><。