5月19日(土) 曇り空で 絶好の潮干狩り日和。
気温は上24度・下16度くらい
今年4回目。
14の潮。
2時から潮が引くが 冷凍庫の隙間に入る分だけ採るつもりで
2時30分~4時20分くらいまで。
4時10分から戻り潮。
手尺7杯。
220g×9袋=1980g
潮は延々遠くまで引くので 中粒と大粒ばかり。
特にカーブのところの沖の ゴロゴロ石の中に 大粒が多い。
チェックの柄を 2個発見! めずらしい。
私のように単独で来て 黙々と掘る人 数人。
以前のように “沖のほうで 水中にクワ?のようなものをグサリと差し込み、
引き揚げてから 砂をふるい落とし、
残った石の中から シジミを選別して採るやり方”をしている人は
ほとんど見かけなくなった。
“今年3回目”のときに UVクリームを塗り忘れて 長手袋から先の手の甲が焼けてしまって 区切り線が付いたので これ以上黒くならないようにケアして行った。(泣)
しかし良い気候だ 潮干狩りにはもってこい。
まだ梅雨入りもしてないし。